ガラス繊維(グラスファイバー)が切りにくい理由と、有効なカット方法

ガラス繊維は、その名の通り溶かしたガラスを引き延ばして繊維状に加工したものです。
繊維の長さでグラスウール(短繊維)とグラスファイバー(長繊維)に分けられます。
グラスファイバーは様々な製品に加工されますが、特にシート状に伸ばされたものをグラスシート・グラスマットと呼び、これらはGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の材料となります。
強度が高く、軽量で対候性・耐薬品性に優れるため、自動車・船舶などの機体や化学プラントに使用されています。
繊維状のままカットする際は、繊維片が刃先を大きく摩耗させるため、通常の刃では連続的なカットが困難です。
摩耗した刃では無理にせん断する形となり、切断面の仕上がりが粗くなります。

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