アルスコーポレーション

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治具用FRP 切削刃物 の耐久性向上に 超硬+ダイヤモンドコンパックス チップソー を採用いただきました。

超硬チップソー

自動車製造の組立や検査用の治具に使用するFRP(繊維強化プラスチック)の切削加工において、切削精度を維持しながら刃の耐久性を向上させたいというご相談をいただき、ダイヤモンドコンパックス製チップソーを納入いたしました。

 

CFRPは軽量かつ高強度という優れた特性を持つ反面、炭素繊維そのものが非常に硬く、切削時に刃への負荷が大きいという特徴があります。

超硬合金製の刃物でも摩耗が早く進むケースが多く、頻繁な刃交換が必要になると加工コストや段取り時間に影響が出てきます。

切削精度を安定させるうえでも、刃の耐久性の確保は重要な課題です。

 

チップソー 刃先

今回採用したダイヤモンドコンパックスは、ダイヤモンドの微粉を焼結したものと超硬合金を結合させた素材です。

ダイヤモンドは自然界で最も硬い物質であり、そのチップを刃先に用いることで、超硬合金のみのチップソーと比べて耐摩耗性が大幅に向上します。

その結果、超硬合金のみの場合と比べて刃の寿命が大幅に向上し、交換頻度を抑えた安定した切削加工が実現しました。

 

締めの文 硬質素材
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