高枝切りバサミの刃には、どんな種類がありますか?
アルスの高枝切りバサミには、主に「採収タイプ」「剪定タイプ」「刈込タイプ」「アンビルタイプ」「軽量タイプ」の5種類があります。それぞれ刃の形状や特徴が異なるため、作業内容に合わせてお選びください。
■ 採収タイプ
果実の収穫や庭木の剪定など、幅広い用途に適したタイプです。刃先に「ツカミ」という部品が付いており、切った果実や枝を落とさずにつかむことができます。
切断目安:生木直径12mm(ツカミ取り外し時)
■ 剪定タイプ
枝を切り落とす作業に適したタイプです。採収タイプよりも太い枝を切断できます。ツカミは付いていないため、切った枝を保持することはできません。
切断目安:生木直径15mm
■ 刈込タイプ
細い枝をまとめて切る作業に適した、刃の長いタイプです。庭木の形を整える刈込作業などに使用します。ツカミ付きですが、太い枝の切断には適していません。
切断目安:生木直径9mm
■ アンビルタイプ
片方が薄い切刃、もう片方が受け台になっており、包丁とまな板のような仕組みで枝を切断します。軽い力で太めの枝を切ることができ、握力に自信のない方にもおすすめです。ツカミ付きです。
切断目安:生木直径15mm
■ 軽量タイプ
軽さを重視したタイプです。腕や肩への負担を抑えたい方や、長時間の作業におすすめです。ツカミ付きですが、太い枝や硬い枝の切断には適していません。
切断目安:生木直径12mm(ツカミ取り外し時)
なお、切断目安は代表的な製品の数値です。同じタイプでも製品によって異なる場合があります。また、樹木の種類や枝の状態によっても切断できる太さは変わります。
一般のご家庭で庭木のお手入れに使用する場合は、収穫から剪定まで幅広く使える「採収タイプ」がおすすめです。
各タイプの詳しい特徴や製品の比較については、以下のページをご覧ください。