しめ縄の作り方!縄ないのやり方/紙垂の作り方を動画で簡単解説!
会社の3階バルコニーで栽培したバケツ稲は、稲穂を残してしめ縄に挑戦しました。しめ縄の作り方は、園芸研究家のはたあきひろさん監修です!【しめ縄の作り方/縄ないのやり方/紙垂(しで)の作り方】を動画解説でお届けします。簡単とは言えませんが、時間をかけて作ったものならではの、市販のものにはない手作りの良さがありますよ。
《目次》
1. しめ縄とは
しめ縄とは
年神様をまつるのにふさわしい神聖な場所・結界だということを示す、しめ縄。日本では、お正月を迎えるにあたり、家や会社の玄関先に「しめ縄」を飾る習慣があります。
しめ縄の作り方(縄ないのやり方/紙垂の作り方)
園芸研究家のはたあきひろさんに、縄ないのやり方、紙垂の作り方を教わりしめ縄を作りました。
今回の動画では、麻ひものカットにクラフトチョキを使用しました。
▼しめ縄の作り方は、記事でもご紹介しています。
クラフトチョキ 330HN
驚く、切れ味!
リベット(支点)からグリップ(力点)までの距離を大きく取り、テコの原理を応用するデザイン。 グリップの奥まで刃が入っており、刃先までしっかりと力を伝え、小さな力でもシャープな切れ味を発揮します。
ぜひ、この機会にお試しください♪
ここまでご覧いただきありがとうございます! それでは、次回をお楽しみに!
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\ はたさんとアルスケのチョキチョキライフ /
大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションのマスコット、赤いワニの「アルスケ」と、ガーデニング研究家のはたさん(畑明宏さん)がお届けする『はたさんとアルスケのチョキチョキライフ』。2020年はとある住宅街のマンションに暮らす「花坂さん一家」がアルスケとはたさんとの出会いをきっかけに、ベランダで“キッチンガーデン”に取り組む様子を描きます。